講師:資生堂広島支店 神田淳子先生
講 |
知識・経験こそが円熟した美しさをもたらすのであって、表面上若く繕っても意味がない事は言うまでもありません。若い時覚えた化粧法を、今の自分に施しても返って逆効果です。現実の自分をしっかり見つめ、年相応のおしゃれを楽しんで欲しい・・・ と言われ、会場は期待感に包まれていました。 |
とりのぞくクレンジング・洗顔・・・・・あまりゴシゴシしないこと
ととのえる化粧水・乳液・・・・・なるべく化粧コットンを使うとよい
守る(紫外線から)日焼け止め・ファンデーション・・・・・ファンデーションは頬からつけ、鼻筋は最
後に薄くつけること
与えるクリーム・マッサージ・パック・美容液
その他眉は眉頭をぼかし(濃くすると眉間がよった感じになる)あまり長く引かない(目じりが下が
りがちなので)また、顔のメリハリをつけるために、頬紅・アイシャドーを薄く刷き、口紅は
輪郭を書いてから塗る事
そして
美しくなる為の秘訣の一つは、『鏡を見れば見るほど美しくなる』とのこと
無たばこ
少(ひかえる)アルコール・食事
多@睡眠・休養 A運動 B摂取(食品数)C人と接する